体感することの力

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

訳してます。

Positive Discipline for Teenagers, Revised 3rd Edition: Empowering Your Teens and Yourself Through Kind and Firm Parenting

まったく問題のない子ども

家族に置いて、長男は一見何の問題もないように見えることが多いです。

彼は決して、妹、弟のミスを見逃しません。

彼の選んだ家族での役割は、「完璧であること」でした。

彼は、家族の中で、”何の問題も持たない”ということによって、家族で特別さ、違いをだそうとしていました。

もし彼が問題を持っていることが暴かれてしまったら、彼は自分自身を”悪党、あるいは、病気”と見なしてしまい、誰かに助けてもらおうとすることはないでしょう。

彼はまた、いつでも完璧にしていないといけないというサイクルのなかに取り込まれてしまいます。

もし、彼がいつでも完璧にいられないとなると、ほかのみんなに、自分の弟や妹のほうがいかに不完全かということを知らせる方法を見つけ出そうとするでしょう。

 

また親は、ついうっかり、いろいろと問題のある彼の妹・弟と比べて褒めてしまったり、妹・弟の失敗を責めたり、妹・弟がやっかいごとを引き起こす張本人と主張したりすることで、この兄の信念を強めてしまうようなことをしてしまいます。

 

兄も弟・妹も両方勇気づけるためには、ポジティブなやり方で、それぞれの個性についての伝え方を学ぶ必要がありますし、彼らが口喧嘩しているときは、同じ船に乗せなければいけませんし、失敗することは、何か恥じるべきものではなく、学ぶ機会としてとても重要だということを伝える必要があります。

 

ある家族は、家族会議で、親が子どもの役を、子どもが親の役をやりました。

特にお互いが、お互いの立場で、何を考え、感じ、決めているかということを、他の役になってみることで、非常に多くのことを学ぶことができます。

同じように、共感や理解を深めるために、家族で同じようにロープレすることを強くお勧めします。

 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA