反応的な親、主体的な親

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Positive Discipline for Teenagers, Revised 3rd Edition: Empowering Your Teens and Yourself Through Kind and Firm Parenting

コツコツ訳しています。

反発する代わりに主体的に対応しましょう。

 

私たちはしばしば反発するかわりの主体的になるように促します。

子どもが言い返してくると、親はしばしばそれに反発してしまうからです。

 

コミュニケーションはあなたが話すということだけではありません。それを子どもがどう受け取るかということについても含まれています。

 

これを読んでいき、子どもの言い返しに対しての反発的な対応と主体的な対応の違いを理解してみてください。

そして、もし子どもたちがあなたのそのセリフを聞いたとしたら、そこから彼らが何を考え、感じ、決めるのかということを想像してみてください。

 

反発する親

1・「そんな口の利き方を私にするんじゃない!」

2・「部屋にいって、行儀よくできるようになるまで戻ってこないように!」

3・「1週間謹慎!」

4・「私があなたのためにやってきたことに対して、なんでそんな口をたたけるの!」

5・「すべての特権(ゲームやスマホなど)をはく奪します。」

6・「軍隊に入って、そこで権威に対する尊敬の念を叩きこんでもらうといいわ!」

7・「そんな口の利き方をする子はうちにはいません。」

8・「ちゃんと敬意を払えるように叩き込まないといけないわね。」

 

主体的に対応する親

1・「ふ~む、なにがそんなにあなたを怒らせたのかしら。」

2・「わぉ、本当に怒っているね。」

3・「お互いが敬意を払って関われるようになるまで、ちょっと時間がいると思うんだけど。」

4・「私はハグが必要です。ハグしてもいい状態になったら、また私を見つけてね。」

5・「今、この課題を解決するためにお互いに必要なことはなにかしら。時間を空けること?それとも、家族ミーティングで議題にあげること?」

6・なにも言わない。エナジェティックサポートを与える。それは、あなたの愛を与えるということ意味します、胸に手を置いて、温かな眼差しをする。

7・口を閉じて、あいづちをうちながら聞く。

8・「私があなたを愛していることは知っているかしら?」

 

今まであなたは、子どもたちが言うことを、どのように聞いたらいいのかということを学んできたので、この章では、あなたが言うことを子どもたちはどのように聴くのかということについての多くのスキルを提供しました。

 

コミュニケーションの障害となっているものを見つけ、自分がどれを一番使っているかということを見つけてみましょう。それらに気づき、使うことをやめることに取り組みましょう。たとえそれが、ケンカの最中だったとしても。

 

健康的なコミュニケーションのスキルアップをすることは、あなたと子どもの関係をよりよいものにしてくれます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA