失敗から回復する4つのR

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Positive Discipline for Teenagers, Revised 3rd Edition: Empowering Your Teens and Yourself Through Kind and Firm Parenting

こつこつ訳しています。現在第4章「失敗を素晴らしい学びの機会にするには?」の途中です。 全14章。

 

失敗から学ぶモデル

 
親としての自覚が出て、成長してくると、過去に子どもたちに行った様々な効果のなかったこと、あるいはもしかしたら勇気をくじいてしまっていたかもしれない事柄がたくさんわかってくるでしょう。

 

失敗から学ぶのは、子どもだけではないのです。

 

あなたもまた学ぶのです。

 

子どもたちは、与えられた経験や知識、サポートシステム、そして発達の中でベストを尽くします。

 

そして、あなたもそうなのです。

 

失敗を素晴らしい学びの機会に変える一番のやり方は、あなた自身がその原則を学び、実践していくことなのです。

 

失敗をすると、劣っているような気がしてしまったり、恥ずかしかったり、自分は失敗者だと感じてしまうこともあるかもしれませんが、そこにこそ学ぶ機会を探すことができるのです。

 

“失敗から立ち直る4つのR”は、あなたの失敗が人を巻き込んでしまったときの助けとなるでしょう。

 

 

失敗から回復する4つのR

1・認識(Recognition)

2・責任(Responsibility)

3・和解(Reconciliation)

4・解決(Resolution)

 

認識:

認識とは、あなたが失敗をしたということを自覚することです。あなた自身を失敗者として見なしたり、罪の意識や恥を背負い込んで落ち込んでいたりすることは、何の役にも立ちません。シンプルに、自分のしたことは、効果がなかったことなのだと認識するだけでよいのです。

 

 

責任:

責任とは、その失敗のなかで自分が演じたパートをはどんなものだったのかということを見ることです。(おそらく反抗を招いたり、なにかしら勇気くじきを行ったこと)そして、それについて何かをしようすることです。

 

 

和解:

和解とは、子どもに、あなたが尊敬の念の欠いた関わり方をしたり、なにかしら傷つけてしまったことがあったのなら、謝ることです。

あなたが謝るとすぐに、子どもたちは“いいよ”とすぐに答えてくれることに気づいていますか?彼らはとても寛容なのです。

 

 

解決:

解決とは、あなたも子どもも満足のいくような解決策にいっしょに取り組むことです。

あなたが自分の失敗を自覚し、そのことに対して責任を持ち、謝罪したのであれば、たいていいっしょに問題を解決しようという雰囲気が作り出されます。

 

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