「枠」があることの安心感とその弊害

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前回の「勇気づけて躾ける」読書会

勇気づけて躾ける―子どもを自立させる子育ての原理と方法

内容のほとんどは兄弟布置に関する内容。

第一子あるある、中間子あるある、末子あるあるの事例を読みながら、参加者がそれぞれ自分の兄弟布置において共感できるところなどをいろいろと話し合いました。

自分の子どもの兄弟布置だけではなくて、自分自身の兄弟布置、またパートナーの兄弟布置、自分の親子の兄弟布置などを考えることで、「なるほど、納得!!」というところもあったようです。

 

この兄弟布置に限らず、どんなことがらでも、ある「枠」にすっぽり入ると、すごく納得するし、たぶん安心感もあるんだと思う。

血液型だってそうだし、エニアグラムとかもそうかな~、感覚優位性とか、動物占いも?

しかし、この納得感、安心感が「決めつけ」という尊敬の念に欠いた行動につながってしまうことがある。

さまざまな「枠」はあくまでスタート地点であって、ゴールではないということ。

それを忘れてしまうと、いかにこの「枠」のなかに自分や相手を押し込めようとして、決めつけてしまうことになる。

そうすると、なんのための「枠」なんだということになってしまう。

 

この「勇気づけて躾ける」

兄弟布置の書かれている章のタイトルは「子どもを理解する」

そう、あくまでこの内容は「子どもを理解する」ためのものであって、自分の安心感や相手のことを決めつけるためにあるわけではない。

ほかの「枠」に関しても、おそらくそれは「自分理解、相手理解、人間理解」のためのもの。

決して、決めつけるためのものではない。

自分のもっている「枠」以外にも、こういう「枠」もあるんだよ、ということであり、それを知ることで、一歩相手との距離を近づけ、関係性を改善するということ。

忘れないようにしたい。

自戒もこめて。

 

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