第1回 勇気づけて躾ける 読書会

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今日は「勇気づけて躾ける」の第1回読書会。

とりあえず2章分を読んできてください、といことにしたけれど、どうやるのがいいかな~ということで試行錯誤。

最初に1人ずつが1段落ごとに音読してみて、気になった文などを上げてもらうやり方。

次に、読んできた章のなかで気になったところを上げてもらうやり方。

どちらにしようかなぁと思いましたが、参加者の負担が少なく、本をしっかり読む、ということをやりたいということもあり、前者にすることにしました。

 

今回気になった文で取り上げられた文章です。

第一章 親の悩み

第一章はそれぞれ読んできて気になったところを読んでもらうスタイルでやってみました。

 

「社会全体の空気を変え、従来の育児法を時代遅れのものにしてしまったのは、おもにこの民主主義のなせる技といえるでしょう。」

実は親が育児に困ったのは、民主主義によってみんな平等になってしまったから。

そして、それをいち早く察した子どもたちが、頭ごなしに躾ける独裁者的な育児に疑問を投げかけているんだろうな、などいろいろと。

 

「成熟という言葉の本当の意味は、立派に成長し、発達を遂げることーつまりその人の持っている可能性を十二分に開花させることなのです。」

この文を受けて、成熟ということは自分ひとりでするもので、その手助けをするという視点で成熟という言葉を考えたことってなかったなぁ~などなど。

 

「私たちは内心ひそかに自分自身の価値に対する疑いを抱いており、自分は理想の人間像に程遠いのではないかという不安にかられているのかもしれません。そうして絶望のあまり、子どもを比較対象とすることによって自分の優越性を確かめようとするのです。」

これは、こどもと大人が対等だと信じられない大人が密かに抱いているかもしれないこと。

うーん、結構これって怖いこといっているよね~ 子どもをダシにして、自分の存在価値を確認しようとしているという・・・などなど

 

「子どもたちは勝手気ままに自由をもてあそぶことによって暴君と化し、親は彼らの奴隷となってしまいました。」

いや~こういう場面を何度か見たこともあるし、たまに自分自身も奴隷のように感じることがあります・・・

確かに、最近は子どもに嫌われたくないという親としての役割ではなくて、個人としての感情で子どものご機嫌をとっている人もいるだろうね~ などなど。

 

第二章 子どもを理解しよう

第二章は1段落ごとに音読。

「子どもの振る舞いを直すには、その動機を変えてやるしかありません。」

目の前の行動を直したって、その「動機」を変えなければ、結局毎回同じことの繰り返しになって疲れてしまうことなんだろうね~

例えば、子どもがくっついて離れない動機ってなんだろうね~ さっきまではくっついていたのに、今はもうどうってことない。いったいどう動機が変わったんだろうね~ などなど。

 

「社会的な生き物である子どもにとって、最大の動機は所属願望です。」

マズローの欲求段階説の話をしたり、人間の本能の脆弱性について話したり・・・・

いろいろな物事を、この所属願望という視点で眺めてみるとまたいろいろ見えてくるものもあるかもね~ などなど。

 

ということで、これからもゆるゆる月一でやっていきます。

果たしていつ終わるのか(笑)

次回は2月23日(火)瀬戸市のツクルスクールでやります!

参加ご希望の方は問い合わせから、勇気づけて躾ける読書会参加希望と書いてメールしてくださいね!

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