不意に言葉に詰まる。度々思考が停止する。人や物の名前が思い出せなくなる。

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フリーズする脳

思考が止まる、言葉に詰まる

フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

 

こんなことが脳をフリーズさせる集

どれだけ複雑なものごとでも、ワンパターン化はよくない。反射的にできることも含めて。

なんでもかんでも、「まぁいいや」

カーナビ

頑固

出来上がりすぎの環境

目を動かさない(パソコンばっかり、ゲームばっかり、スマホばっかり・・・)

ネットで調べた知識は、単純化がされすぎていて忘れやすい→言葉がでてこない。

知識が消費されるものになってしまったことにより、憶えなくなった→言葉がでてこない。

思い出す努力が検索に→言葉が出てこない

一日中イヤホンをしている→複数の人の話を聞き取れない→言葉がでてこない。

無意味に憶えようとする→覚えられない→言葉がでてこない。

生活の単純化

 

こんなことするといいよ!集

新しく組み立てている部分を持つ

新鮮に感じることを持っている

立体感への対応が脳を動かす(外に出よう!)

会話(ワンパターンじゃないやつ)

歩く

部屋の片づけは高次脳機能のトレーニング

目標を持って人生を生きる

ラジオを聴く

読み書き

音読

母子や子どもたちの会話に耳を傾ける

感情系の刺激を思考系の刺激に置き換える

 

【感想】

改めて考えれば、そりゃそうだ、ということ。

カーナビなんかは、本当に人を馬鹿にするような~なんて思っていたので、やっぱりそうだよねって感じ。

特に面白かったのは、

立体感が脳を動かす、というところ。

たまに仕事で家に一日中いたり、パソコンばかりやっていると、なんとなく脳が動いていない気がして、リフレッシュに外に出たくなる。自分の体感とここでの話が一致した。やはり何ごともやり過ぎは脳をフリーズさせることになるということか。

もう一つは、人生の目標を持つ、というところ。

ここはアクティブブレインでもいつも伝えるところ。

前頭葉が人間を人間たらしめている限り、やはりそこを動かすということは大事なんだよね、やっぱり。

 

おそらくたくさん研究をされているのだとは思いますが、ここでは分かりやすいようにそのあたりはきっと省略されているのだろうな、と思って読みました。

いくつかのところに数値的根拠が示されているところはありませんでした。

ただ、実践のなかで、そういうところがあると感じているのだろうし、実際に治療のなかで改善される経験をされているのだろうから、数値がないからといって否定する必要もないかなと思っています。

あとは、自分が実践するなかで実感していけばいいかな、と。

読みやすいですし、実際にあった話を基に書かれているので、読みやすかったです。

そして、もしご心配な方は、ぜひアクティブ・ブレインを!(笑)まずは「アクティブ・ブレインが気になる!」ということでメールしてくださいね。

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