気づかない嫉妬と甘え

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デモクラティックスクールあるある

基本的にデモクラティックスクールは、子どもたちがいろいろなことを決めます。

それを言い方を変えれば、

「子どもたちが自由にやりたいことをして過ごす。」

というようにも言えます。(ここでいう「自由」はなんでもかんでも好きなことをやるという自由ではないのですが、そのあたりはいずれ・・・)

 

そんなとき、私の限られた経験のなかではありますが、結構な割合で、男性が

「そんな好きなことばかりやらせていいのか?」という意見がでます。

そして、その裏側には、

「自分はやりたくもない仕事をがんばってやって家族を食べさせているのに、子どもは好きなことやっていいのか!!」という

があることが多いです。

「嫉妬」です。

でもそれが嫉妬だと気づいていない人も結構いるのではないかと思っています。

 

私からみれば、「やりたくもない仕事をやっている」という時点で、そちらのほうが甘えのような気がします。

やりたくなかったら、やめればいい。

辞められない自分の力量のことを棚上げして、子どもに嫉妬するとかありえないと思ってしまう。

そんないやいや仕事やっている方が「甘え」でしょうと思ってしまう。

だって、その製品やその商品をどこかのだれかがダイジなお金を使って買う訳ですよね。

そこに「いやいや」って失礼極まりない。

 

私はいろいろ仕事をやってきましたが、どの仕事も商品も大好きでした。

そして、好きではなくなったとき、「あ~こんな気持ちで売っていては、失礼だな。」と思って、仕事をやめたこともあります。

それに、起業してみてわかることですが、好きなことをやっているからといって、つらいことや大変なことがなくなるわけではない。

むしろ自分で選んだだけあって、言い訳だってできない。人のせいにだってできない。

「好きなことをやる」というのは、結構な覚悟がいると思うんですよね。

 

「好きなことをやることに対しての覚悟、子どもはそんなこと分かるわけない」と思っている人もいるかもしれませんが、ちゃんと子どもも分かっていると思います。

分かっていないかもしれないけれど、「感じている」と思います。

 

いや~本当に「嫉妬」っていろんなことをゆがめてしまうよな~。

気を付けよっと。

 

 

 

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