「教える」のではなく、「発見」をサポート

「洞察力」があらゆる問題を解決する

パート3 目には見えない問題を見抜く「心の扉」を開け放つ~問題解決を身につけることができるのか?~

チャプター15 「見えない問題を見抜く力」は人を救う

前チャプターは自分自身を救う。だったけれど、今回は自分以外。

ここでの前提は、自分が先に答えらしきものに先に気づいた。

相手はそれがまだ気づいていない。

そういう状態のとき。

そのときにただ教えるのではなく、促す。

ある意味コーチングに近いのかも。

その問いや関わり方として、

・出来事のつながり、好奇心、偶然の一致

・出来事の矛盾

について考えさせるような問いであったり、サポートであったり。

そして、「目に見えない課題」を自分で見抜けるようにする。

 

ただ、ここでは、個人の考えを捨て去らせる「やけっぱちな推測」は使っていない。

やはり、自分の考えをまるごと捨てるということになるので、なかなか足を踏み込みたくないからかな。

 

そして、そこで行った心やものの見方の変化を行動までもっていかせたいところ。

ただ、行動するかしないかは本人の課題なので、なかなか行動を変えようとしないこともある。

ただ、まずは変化のスタートとして、心の中の発見は大事。

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