兄弟げんかのときの関わり方

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Positive Discipline for Teenagers, Revised 3rd Edition: Empowering Your Teens and Yourself Through Kind and Firm Parenting

こつこつ訳しています。

 

車や運転について

イネーブリング

車を買ってあげ、ガソリンや保険を全部親持ち。そして、もし成績がよくならなかったら、車は使わせないと脅し、彼・彼女をコントロールしようとする。

 

エンパワーリング スモールステップ

家族の車をどうやってシェアするかを話し合って決まり事をつくる。そして、車に乗るようになるということは、お使いを頼まれることもあるし、兄弟の送迎をすることもあるということを知らせましょう。

 

子どもに運転してもらいましょう。そうすれば子どもがどれくらいの技術と自信を持っているかを確認することができるでしょう。(もちろん口は閉じたまま)

 

もし、あなたがコツをアドバイスをしたいと思ったならば、事前にコツを聞きたいかどうかを子どもに確認しましょう。

 

車の維持について、一緒に取り組んでもらいましょう。

 

車の雑誌を一緒に見たり、たくさんの車を見たりして、子どもの興味やワクワクすることを共有しましょう。

 

車を持つ際にかかる費用をリストにしましょう。どの費用について親が支払うかを明確にしましょう。(そして、たとえ子どもがそれ以外のところでトラブルになったとしても、その取り決めに従うようにしましょう。)

 

エンパワーリング ビッグステップ

車にかかる費用の半分を貯金する、保険の一部を支払う、安い保険料になるように、よいドライバーであることを期待しましょう。

 

彼、彼女がガソリン代を稼げるようになり、安い保険料になるようによいドライバーになったら、古い車を与えてもよいでしょう。

車がなくても、公共交通機関でなんとかできるようなトレーニングをしましょう。

 

彼ら自身の車が必要にならないように、友人もいっしょに車に乗せるようにしましょう。

 

いっしょに保険料について調べて、優良ドライバーがどれくらい割引されるかをリサーチしましょう。

 

事故において、彼らが控除される部分と修理に関することについて共有しましょう。

 

子どもにドライブに連れていってもらいましょう。

 

たとえ彼らが自分自身のお金を使うとしても、行く場所、使うとき、どのように車を使うべきかということを一緒に話し合って、決まり事を作りましょう。

 

 

兄弟げんか

イネーブリング

ケンカに巻き込まれ、誰がそのケンカを始めたのかということを確認し、どちら側かの味方になってしまうこと。

有罪の子どもを罰し、無罪の子どもを支持すること。残念ながらこれは優れた“いじめー被害者”トレーニングです。

 

エンパワーリング スモールステップ

兄弟について、どう感じているのかということを話す。

あなたがどちらかが贔屓されていると感じていないかどうか確認する。

自分自身の兄弟関係の出来事を振り返って、それが自分の子育ての色にどのように影響しているかを理解しましょう。

兄・姉に弟・妹の世話をしてもらうことに期待しないようにしましょう。

ほかの兄弟が犯した失敗に対して、罰を与えないようにしましょう。

 

 

エンパワーリング ビッグステップ

コンプリメントを与え、受け取るトレーニングをする定期的な家族会議を開く。

兄弟げんかに関わらない。あるいは、もし身体的なケンカになってしまったり、子どもでけではどうしようもなくなったときに、彼らがけんかをやめようと思えるまで、別々の場所にいられるようなシステムを作る。

兄弟げんかについて、家族会議で議題をあげることで、家族みんながその解決に向けてブレインストーミングができる。

 

良い子悪い子といったレッテル貼りを避け、ともにどの問題に対して取り組むことを知らせ、もし必要であれば、助けたり、セラピストを雇ったりすることができると伝える。

 

だれが車の助手席に座り、だれが窓側に座るのかといったことや、部屋をどのようにシェアするのかといったこと、もし見たい番組が違う場合は、どのようにするのかといった計画を立てるようにさせる。

 

意見が違うことを歓迎し、勇気づける。決して兄弟を比較しない。

 

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