勇気づけの方法 その5

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勇気はいかに回復されるのか

第4章 勇気づけの方法

親が冷静でいる

「不安は決して有用ではない。

もしわれわれが冷静であれば、(子どもは)真の危険と困難によりよく直面できるだろう。」

 

これは逆にいえば、親が不安がっているということは、子どもの勇気をくじくことになるとも言える。

相手に対して不安な気持ちを持つということは、相手に、「その困難を克服する力はないかもしれない」ということを伝えていることになる。

不安や心配をするということはわからないでもない。

有る意味人間は放っておいたらそう考えてしまう生き物でもある。

しかし、それはあくまで自分自身の課題であって、その不安や心配の解消法を子どもに押し付けるのは違う。

子どもを見ていて不安や心配になるのであれば、それを克服するための自分の行動を考えればいいのだと思う。

 

不安や心配を起こす目的はいくらかある。

そのうちの一つは、失敗を悪いものだと思っていて、それを回避したいと思うこと。

もちろん回避しなければいけない失敗もあることにはある。命が関わること。

でも、世の中そうそうそういうものにあふれているわけではない。

 

また、未知の世界を危険だと思い、そこは避けたいという思いがある。

そうなのだとすれば、視野を広げるということは、不安や心配を取り除くためにはよい行動であると言える。

多くの人と会い、たくさんの本を読み、自分の世界を広げていけばいい。

それが、自分の不安や心配を取り除き、その結果、落ち着いて子どもと関わることができ、それが勇気づけとなる。

 

それでも不安なときは、この本がおすすめ。

絵本好きな方には定番だが、

「だいじょうぶ だいじょうぶ」

 

そして、アドラー心理学、勇気づけの伝道師である岩井俊憲先生の

「ダイジョウ・ブ」メソッドを。

 

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