地域で子どもがイキイキ育つ場シンポジウム

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今日は、主催した

「みんなで話そう!地域で子どもがイキイキ育つ場シンポジウム」

「で、一体何をするの?」(笑)というようなタイトルで、50名近い方にご参加いただきました。ありがとうございました!

 

ゲストスピーカーをだいぶ前からお願いしていて、6名のゲストスピーカーをいったいどうしたらいいんだろう~なんてお願いしてから考えてました。

ただ話して終わりってのも嫌だったし。で、いろいろ考えてこうしました!

スピーカー2名に参加者2名を加えて、4人で話し合っているところをみんなに見てもらう!こんな感じ!

みんなもっと近う~よりなされ~~

で、こんな感じに。見られているほうはね~~(苦笑)

そして、これを参考に各テーブルで話し合い。

これを、自己紹介・情報整理の部、アイディア拡散の部、収束・合意の部の3部に分けて、行いました。

そして、最後に各グループのアクションプランの発表!

こんな流れでした。

 

では、もう少し詳細を。

主旨説明

今回の2つの目標

1・地域で子どもがイキイキ育つ場をつくるには何ができるのか?何をするのか?ということを明確にし、一歩踏み出すことにつなげる。

2・話し合い方を学ぶ。

1に関しては、やってみないとわからないところがありましたが、少なくとも一歩先に進むことができる終わりにしたいな、と思っていました。ただ、話し合うだけってのは嫌だったので。とにかく「やってみる」というところを大事にしたかったです。

2については、最初はあまり意識していなかったのですが、今回の参加者の人数、ゲストスピーカーの専門を考えたり、何が本当に必要なのか?ということを考えた結果、今まで自分が感じてやってきた「話し合い方」を実際にその場で学び、その場で実践ということができたらいいな、と思いから、こんな流れになりました。

自己紹介・情報の整理

ここでは、学級開きなどでたくさん工夫やトライをしている深見先生と、スクールカウンセラーとして子どもたちと向き合っている横地さんから、普段気を付けていることややっていることはなんですか?ということを話してもらいました。ざっくりとですが、こんな感じのことでした。

深見先生「いきなり自己紹介ではなく、ちょっとした二人組の体を使ったワークをしてから自己紹介に入ると、よい雰囲気になるよ~」ということで、実際に一つのワークをやってもらいました。

たしかに、一瞬にして、その場が温かくなった気がしました。さすが深見先生。

横地さんからは、「間」を大切に、というお話が。ついつい沈黙はいけないとか思ってしまいがちだけれど、そこで一旦間を置くのは実は大切な事だったりするんだな~と思っていました。

そして、実際に自己紹介を4名で。突然頼まれた方もいらっしゃいましたが、がんばって引き受けてくれました。

このグループには、いつもラジオでお世話になっている林ともみさんも。毎回「声」の力を認識させられます。

 

次は、私の思い。情報の整理

今回は、かなり抽象的な内容だったので、タイトルを4つに分け、それぞれをより具体的にしてもらうことにしました。

1・地域とは?

2・子どもとは?

3・イキイキ育つとは?

4・場とは?

いろんな話し合いがあると思うのですが、ここがいかに明確になっているかどうかというところがネックだと思っていたわけです。

ここはもう少し突っ込んでよかったな~と思いました。一体どこを対象にするのか?ということを。

まぁ結果的に、うまく収束したグループを見ると、明らかにここがしっかりしていたということが分かったので、そこでみなさんも学べたかな、と。

で、ここまでやって、一旦それぞれのグループで話し合い。

この話し合いが終わって、休憩。

ぜひ他のグループも見てみてくださいね、と。

 

アイディアの発散

ブレインストーミングについて軽く触れ、意見を出し合うということをやってもらいました。

ここでは、コーチングのプロである桑原先生、大学で大学生に授業をしている佐川先生にお願いしました。

佐川先生からは、大学で実際に行った授業を振り返ってもらい、改善したことをお話していただきました。そのなかでも特に「批判しない。これだけでも全然違う。」ということが大事だったというお話。

桑原先生からは、「否定しない。また、どうしても、いいこと、節度のあることを言おうとしてしまう。そこの枠を外すことが大事。」というお話を。また、NLPにも精通されているということから、視覚が強い人、聴覚が強い人、体感覚が強い人がいて、それぞれに特徴があって、その特徴を理解していくと、さらによい話し合いになるということをお話していただきました。

そして4人で話し合い。

ちょっと途中で、それまでの感想を聞いてみたりしました。そして、またそれぞれのグループへ。

一旦休憩をしましたが、ここでは、みなさん白熱したのか、お手洗いに行く人はちらほら。みんないろいろとお話されていました。

 

収束・合意

いよいよ最後。ここが話し合いの肝であり、困難なところだよな~と思っていました。そして、ここは盤石の態勢で、ということで、この2名にお願いしました。

キャリアコンサルタントの柴田朋子さんとアドラー心理学の学び仲間であり、教職を教えている杉村先生。

まずはそれぞれに大切にすることを。

柴田さん、「ふわっと共通項でまとめるんじゃなくて、自分のゆずれないところ(主張したいところ)をちゃんと伝えるの!そして、そのなかで、一生懸命共通項を探すの!」

これって本当に大切なこと。

杉村先生、「おれはなんもしとらんがや~」 はい、そういうことです(笑) 自分が何かしたという感覚よりも、自分の意見もしっかりいれつつ、潤滑油のように場を流していく。これは上司や管理職が身に付けたいところですよね。

実際にこのグループは発散のステージで、すでに収束、合意できていたので、そこに至るまでのプロセスを紹介してもらいました。

そして、各グループへ。

 

発表

最後のアクションプランを発表。

 

まとめ

最後のアクションプランを聞いて、最後に話そうと思っていたことを変えました。

なかなかアクションプランにたどり着けないかな~と思っていましたが、それぞれがそれぞれの行動に結び付けそうな内容がたくさんあったので、ぜひまずはそれにトライしてください、ということを伝えました。

大人にとってはたった1回の挑戦かもしれないけれど、その挑戦がもしかしたら一生子どもの心に残るかもしれませんからね、と。

 

ということで、終了。

あっという間の3時間だった気がします。

 

毎回大切にしたいと思うのが、その場に当事者である「子ども」がいること。

それは赤ちゃんでもいいし、小学生でもいいし、中高生でもOK。とにかく子どもに関係があることを話すのに、子どもがそこにいないというのは本当に変な話だと思っていたわけで。だから、今回、よかったな~って思いました。

 

今回の依頼を引き受けてくださった6名のスピーカーの皆様、本当にありがとうございました。

また、今回参加していただいた皆様、皆様の活発な話し合いのおかげで、よい雰囲気になったと思います。

本当にありがとうございました!

 

一尾塾 アクティブ・ラーニングコース(小1~小6対象)保護者向け体験&説明会

◆日程:

3月27日(月)13:00~15:00 あと4名

3月30日(木)10:00~12:00 あと3名  13:00~15:00 あと4名

※ほかの日程でも説明会は開催させていただきます。ご希望の日程をご相談ください。

◆定員:4名
◆場所:瀬戸市苗場町(お申込みいただいた方に詳細をご案内します。)
◆申込方法
・電話:090-9898-2285(一尾 月~土 9:00~22:00)
・メール:ichiojuku@lake.ocn.ne.jpにメールで、件名に一尾塾AL説明会希望としていただき、お名前、連絡先電話番号、ご希望の日にちと時間帯をご記入して送信してください。

アクティブ・ラーニングコース 概要

 一尾塾 アクティブ・ラーニングコース(小1~小6対象)4月 1か月無料体験授業

木:17:00~18:30 定員

金:17:00~18:30 あと4名

土:17:00~18:30 定員

詳細はお問い合わせいただくか、説明会にご参加ください。

アクティブ・ラーニングコース 概要

一尾塾 2017年度 募集状況

http://www.ichiojuku.com/?p=4850

今後の講座日程

4月12日(水)10:00~11:30 読書感想文の書き方

4月18日(火)10:00~11:30 アドラー心理学 エルム勇気づけ勉強会

4月20日(木)10:00~11:30 勇気づけて躾ける 読書会

直接お電話、メールでのお申込みも受け付けています。

090-9898-2285(月~土 10:00~21:00)

ichiojuku@lake.ocn.ne.jp

ご不明な点などがございましたら、いつでもご連絡ください。

 

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