対話の流れが思考の流れとなる

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探求の共同体 ─考えるための教室─

学校での標準的実践と批判的実践の対立

1:実践は確信しながら方法論的に行うものであるが、実践についての徹底的な探求や反省は行われない。

2:文脈が変化しない限り、今まで行われてきた実践で、反省のない実践でも危険ではない。

3:伝統的実践はうまくいかなくてもとりあえず生きながらえる。

4:実践を研究しているからといって必ずしも改善するわけではないし、改善を目的にしてない研究だとしても、改善に至ることもある。

5:教師による創造的変革は広まることはない。

6:カリキュラムも変革よりも、焼き直しが選ばれる。

7:批判的実践の4つの段階。同僚の実践を批判する、自分の実践を批判する、他人の実践を修正する、自分の実践を修正する。

8:実践についての反省とは、実践を支配している前提と基準とを明確にすること、その原理と支配的な実践との整合性を明確にすることであり、適切な介入が必要

9:批判的に考えざるをえない機会の例

10:批判的思考は自己修正的でなければならない

 

教育実践を再構築する

1:標準的実践についての平均的枠組みと批判的実践についての反省的枠組み

2:それぞれ目指す目標や行うべきことも違ってくる。

3:著者の批判的実践における信頼のおける主要な概念がある。

4:実践ばかりに心を奪われないように気を付ける必要がある。

探求としての教育:教室での学習過程のモデルは科学的探究の過程に求めるべきだとジョン・デューイ

判断と関係の特徴:

1:よい判断とは、私たちがともに生きることのできる判断であり、これからの生活を豊かにしてくれるような種類の判断

2:様々な複合物が連結したり、分離したりする総称を関係といい、関係が発見されたとき、意味が発見されたということ。

探求の共同体:敬意を持ちつつ、質問や推論をし合い、ジグザグに進み、対話の流れができ、やがてその流れが思考になる

問題を感じる感性:この感性を刺激するには、カリキュラムは、教科において明瞭で確固としていてはいけない

理性的姿勢:正確な対応を求めるのではなく、「適度である」という感覚を育てる。

関係と判断:判断とは関係を判断することであり、それは関係を見つけたり、作ったりすることによってなされる。

専門科目における思考:

1:生徒は探求結果である知識を理論的に構築できる方法を教育されなければならない、とハーストさん。

2:各教科ごとの言語で思考しなければならない、とハーストさん。

会話の見習い:理想としては、教師と生徒の関係は対面での対話のような性格をもつべきだ。

自律:

1:自律的に思考する人とは「自ら思考する」人のことであり、他の人が述べたり、考えたりしたことを単に受け売りするのではなく、自分の判断を理由づけし、世界を自ら理解しようとし、自分がなりたい人物像、自分が望む世界像を育んでいる人のことであり、そして、これは完全に社会的であり、共同的なこと。

2:教育全体の目的は判断が目的ではなく、よりよい判断をなすこと。

反省的思考:

1:反省的思考とは、議論の内容とその手法の両方に継続的な意識を向けておかなければならない。

2:反省的思考には、再帰的思考、メタ認知的思考、自己修正的思考などがある。

3:思考の改善するための提案として、カリキュラムに「哲学」を入れること。

4:もっと自分たちが行っていることに対して、徹底的に再検討できる思考が必要。

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