多様性の重要性

まだ途中読みだけれど、非常に興味深く読ませてもらっている。

なんのために裁判員制度があるのか。

集合知が烏合の衆知にならないための必要条件。

そんなことがいろいろな事例を通して書いてあって興味深い。

まだ第一章を読み終えたばかりだから、まだまだだけれど。