本当は「うまれてきれくれてありがとう」なのに・・・

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STePSトークin瀬戸での質問集

本当は生まれてきてくれてありがとうなのに、子どもが社会から取り残されず、人並みな人生を歩んでほしいと思うと、目の前の学校の成績などが気になってしまう。

質問だけではなく、感じたことや思ったことも書いてくださいね~といったので、こういったコメントも。

 

今の大人はしっかりと自分でもう一度言葉の定義や自分自身のものの捉え方を考えるということをしたほうがいいかなと思っています。

ここでいう「社会」って何を意味しているのか。

「取り残される」というのはどういう状態なのか。

人並みな人生となぜ目の前の学校の成績がつながっているのか。

 

別にこの質問を書いた人を責めているわけではないですよね。

ただ、もし気になってしまうことを変えたいのであれば、そのあたりをもう一度考えてみてはどうかなと思います。

 

たとえば・・・

 

「取り残される」という言葉だと、社会に対して主体的にそれを発展させていくという発想ではなく、受動的にただ変化していくところについていくしかないという考えがあるのではないかと思います。

 

また、人並みってどういうことを人並みといっているのか?とか。

食うに困らず、仕事に困らず、家族がいて、家があって・・・そういうことかな?

でもきっとそうではないと思うんですよね。

食うに困らずっていったて、毎日同じご飯では嫌なんでしょうし、仕事の困らずっていったって、ブラックじゃなく、できれば環境がいいところでってことでしょうし、家族がいてっていうのも、そこはきっと養子とかではないんだろうと思ったりするわけです。

だとすれば、人並みってなんなんだろうって。

人並みっていうけれど、そこには自分の溢れんばかりの価値観が入っているんじゃないかなって。

そして、その自分の欲望を満たすために子どもは生きていくわけではないってことを思うとまた違った景色が見えるんじゃないかなぁ。

 

 

分かっているけど・・・という場合は、ほとんどの場合は本当はほとんどわかっていないのではないかと思うわけです。

 

 

 

すごく抽象的な言葉のお化けになんとなく不安になって、それを解消しようとせずに思考停止になってまた不安になる。

そんな悪循環が続いていってしまうような気がします。

 

最後はきっとすごくシンプルなところに落ち着くのだと思いますが、そこにいたるまでに、様々なことを考えたり、学んだりするプロセスは必要なんじゃないかなと。

 

 

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