ロックな人生

最初のページ、悪そうな表情をした子ども2人。

「おじいちゃんもおばあちゃんも どうして そんなに つるつるで しわしわなの」

そんな問いに対して、こちらもまた百戦錬磨といった感じのおじいちゃんとおばあちゃんが自分の人生について語っていく。

まさに「愉快、痛快、気持ちのいい」人生。もちろん死後についての考えも。

そして、最後のオチが・・・ おそらく子どものほうが納得のオチを教えてくれるかもしれない。そんな気がする。