宮澤賢治の脳

この本の出版は2008年

もともと先生だった著者が、国語、算数、理科、社会。それぞれの科目において、脳の働きについての考察を書いている。

この本こそ先生や保護者に知っておいてもらいたいことがたくさんある。

研究だけではなく、実践とともにある内容なので、現場にいる私としても納得感が高かった。

そういう風にも捉えられるのか、「クラムボン」

また動画を使って大切だと思うところをやってみようと思う。まずはここまで。

もう少し知りたい方は動画をどうぞ!↓