20代後半のころ「なにを指針にしていけばいいのか?」ということを考えさせてくれたこの本。
ビジネス書でありながら、教育にも十分に生かせる内容。
7つの内容もさることながら、そのステップの順番はとても強固な枠組みだと感じている。
非常に分厚いが、読み始めるとビジネスの事例も家庭での事例もあり、私はあまり読みにくさは感じなかったが、なかなか読み切れないとの声も。
アドラー心理学とともに一尾塾を支えている本の一冊。
20代後半のころ「なにを指針にしていけばいいのか?」ということを考えさせてくれたこの本。
ビジネス書でありながら、教育にも十分に生かせる内容。
7つの内容もさることながら、そのステップの順番はとても強固な枠組みだと感じている。
非常に分厚いが、読み始めるとビジネスの事例も家庭での事例もあり、私はあまり読みにくさは感じなかったが、なかなか読み切れないとの声も。
アドラー心理学とともに一尾塾を支えている本の一冊。