やっぱり楽しそうにするのが一番?

「百万回生きたねこ」の作者 佐野洋子さんの絵本。

おじさんの表情、セリフの響き、すきなところがたくさんある。

「楽しそう・・・」そう思うことが頑なな心を開く鍵。

こうやって感想を書いているものの、絵本については、なんとなく感想を書くことに気が引ける。

やっぱり読んでもらって、そこで感じてもらいたい。